
| 両家 顔合わせ |
どこで行う? | 落ち着いて話せる個室のある料亭やレストラン、ホテルなどを選びましょう。堅苦しさのない会食スタイルであっても大切な席であることには変わらないので、ある程度の格式のある場所で行います。 |
|---|---|---|
| 結納 | 結納とは? | 婚約を取り交わす伝統的なセレモニーのことで、結納後に正式な婚約者となります。しきたりは地域や家によって習慣が異なるため、両家の意思を尊重した話し合いの上で、とり行いましょう。最近は仲人を立てず両家だけでとり行うスタイルや、食事会で結納品を交換する省略スタイルもあるようです。 |
| 結納品 | 正式には9品目ある結納品。簡略化する略式結納の場合は、7品目、5品目、3品目にすることが可能です。割り切れない奇数で揃えます。 ■結納九品目 【長熨斗(ながのし)】 あわびを長く伸ばしたものです。延命に通じ丁寧に物を贈る心のあかしです。 【目録(もくろく)】 結納品の内容書きです。 【金包(きんぽう)】 結納金を包みます。 【勝男節(かつおぶし)】 「鰹節」雄節・雌節があり、お二人で一対という意味です。たくましい男性の象徴です。 【寿留女(するめ)】 「するめ」品質が変らないことから永遠の愛を表します。生命力があり、喜びを留める女性になるようにとの願いがこめられています。 【子生婦(こんぶ)】 「昆布」子孫繁栄を願ったもので、「よろこぶ」にも通じます。 【友白髪(ともしらが)】 「麻」共に白髪になるまで添い遂げるようにとの願いがこめられています。 【末広 (すえひろ)】 「白扇」。扇の形が先に行くほど広がっていることから、家が繁栄するようにとの願いがこめられています。 【家内喜多留(やなぎだる)】 樽酒(清酒料)、一般には現金を包みます。家の内に喜びが多く留まるようにとの願いがこめられています。 |
|
| 日時 | 大安や友引、先勝などの吉日の午前中を選ぶのが慣わしですが、最近は日柄にこだわらず、両家の都合の良い日や、土・日・祝日の午前中を選ぶことが増えています。 | |
| 場所 | 以前は、女性の家で行われることが一般的でしたが、最近はホテル・結婚式場・個室のある料亭やレストランなどの一室で行うことが増えています。 | |
| 服装 | 略礼装が基本ですが、最近は男性はスーツ、女性は明るめの色合いのワンピースやスーツなどよそいきの服装を着用することが多いようです。何ごとも両家がアンバランスにならないことが重要です。事前にしっかりと確認しましょう。 |
| 引き出物 | 引き出物とは? | 本来、引き出物は「お祝い」をいただいた方へのお返しではなく、披露宴に招待した方に贈る「みやげ物」として使われていました。現在は、挙式に参加してくださったゲストへ感謝の気持ちを表す記念品の意味合いで贈ります。 |
|---|---|---|
| 贈る時期 | 披露宴に招待した方へ、当日渡します。 | |
| 引き出物の表書き | 結婚式の引き出物は、紅白の水引を結び切りにした掛け紙をかけ、表書きは「寿」として両家名を入れるのが一般的です。 | |
| 引き出物の品数 | 結婚式での「引き出物」は、メインの品物を含めて2品から3品ほど用意するのが一般的です。 ・2品の場合:記念品+引き菓子 ・3品の場合:記念品+引き菓子+鰹節 など、引き出物と引き菓子はセットにして贈るのが一般的です。最近は、カタログギフトも人気です。 |
|
| 引き出物選びのコツ | 遠方からのゲストのことも考え、重くて大きいもの、生もの、自分達の趣味色が強いものは避けましょう。 |
| 結婚内祝い | 結婚内祝いとは? | 披露宴に招待していない方や、欠席の方からお祝い品をいただいた場合に、お返しとして贈るのが一般的です。いただいた品の半額を目安に贈ります。 |
|---|---|---|
| 贈る時期 | 結婚披露宴に招待していない方からお祝いをいただいた場合は、概ね挙式後1ヶ月以内にお返しとして贈ります。なお、披露宴に招待した方には引き出物が用意されているので、原則として必要ありません。 | |
| 結婚内祝いの表書き | 結婚内祝いは、紅白の水引を結び切りにした掛け紙をかけ、表書きは「内祝い」として二人の名前を入れるのが通例になっています。 | |
| 贈る品物 | 結婚祝いのお返しは、いただいたお祝いの半額程度を目安に実用性のある食器類や菓子、嗜好品など、日常でよく使われるものがよいでしょう。 |
| 結婚祝い | 贈る時期 | お祝いの品は、少なくとも挙式の1週間前には贈るようにします。品物は直接出向いてお渡しするのが礼儀ですが、配送しても失礼にはなりません。 |
|---|---|---|
| 結婚祝いの表書き | 結婚祝い(金品)は、紅白または金銀の水引を結び切りにした掛け紙をかけ、表書きには「寿」「ご結婚 御祝」などとします。 | |
| 贈る品物 | 新生活に役立つ実用品や、ペアで使えるものがおすすめです。陶磁器やガラス器などは「割れる」「欠ける」ということからタブーとされていましたが、スタイルも多様化している現在では、このことにこだわることはありません。むしろ、先方が望むもの、満足してくれるものを贈りましょう。 |