京王帝都電鉄(現・京王電鉄。1998年に社名変更)、京王線新宿駅地下化のため、
京王ビル建設計画に着手。ビル建設を契機に百貨店事業への進出決定
 
1961(3月10日)

株式会社京王百貨店設立登記

6月に発表された京王ビルの構想は、地下2階、地上8階、塔屋4階、敷地面積7559㎡の大ターミナルビルで、当時、東洋一と報道される。

■ソ連ガガーリン少佐、人類初の宇宙飛行

■大相撲、柏戸・大鵬が同時に横綱昇進、柏鵬時代始まる

■坂本九氏の「上を向いて歩こう」が大ヒット

■第35代米大統領にジョン・F・ケネディ氏が就任

■NHK朝の連続テレビ小説がスタート

1963(3月)

当社ロゴマーク決定

このマークは、お客様、お取引先、従業員の三者が手を取り合い、ともに発展を、との願いを込めたもの。両親が子供を両側から大切に取り上げる姿や、商品を中央に掲げる姿も連想され、「和と誠」の心の象徴としてデザイン化。

■日米間初のテレビ中継実験成功

■ケネディ氏暗殺のニュース

■伊藤博文氏の新千円札発行

■ボウリング流行

■NHK大河ドラマスタート

1964(4月)

全館開店に先駆け、地下1階、中地階の食品売場営業を開始

時は東京五輪開催目前。話題づくりも兼ねて、12万戸のお宅にご挨拶にうかがった。
1964(11月)

全館開店。初日の売上高は約7,000万円

開店を待ちわびる多くのお客様であふれる正面入口前。開店のテープカットとともにくす玉が割られ、800羽のハトが飛び立つ。

「京王友の会女性サークル」発足

観劇ご招待と女性教室を会員特典とした「京王友の会女性サークル」(京王友の会の前身)。特にカルチャー教室の先駆けとなった女性教室は、著名講師を招き人気を博す。

■東京五輪開催

■東海道新幹線が開通

■年一度、所持金などの制限付きで、日本人の海外観光渡航自由化

■国産初の電子式卓上計算機が登場

■シンザンが史上2頭目の三冠馬を達成

1965(1月)

屋上の営業開始、5月に屋上ビアガーデン開設

1965(11月)

グラフィックデザインの第一人者、ソール・バス氏による、
ハトの包装紙がアメリカでデザイン賞を受賞

百貨店の使命はお客様の生活を豊かに幸せにすること。包装紙のモチーフに幸せをお届けする使者としてハトを選び、ソール・バス氏にデザインを依頼。アメリカの由緒あるコンクールで最優秀作品賞を受賞。

■朝永振一郎氏、ノーベル物理学賞受賞

■初のカラーアニメシリーズ「ジャングル大帝」の放送開始

■ソ連のアレクセイ・レオーノフ中佐、人類初の宇宙遊泳を行う

■初の国産旅客機YS-11が就航

■エレキギターブームが始まる

1966(2月)

第1回「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」を開催

売上高は9日間で4600万円。販売個数ベスト1は、山陰本線鳥取駅の「かに寿し」(150円)。函館本線森駅の「いかめし」(70円)は4位。

■いざなぎ景気により経済がさらに発展

■世界的に人気のビートルズが来日

■新・三種の神器としてカラーテレビ、クーラー、カーが話題に

■漫画「巨人の星」、週刊少年マガジンで連載開始

■フォークソングブームが起こる

1967(6月)

「京王ハトの会」発足

「京王ハトの会」は、当時ニーズの高かった洋食器などを当社企画によるハト柄で製作。 頒布品としたほか、同時に売場でもシリーズ商品を販売するほどの好評を博す。

■欧州共同体(EC)発足

■日本でミニスカート大流行。ツイッギーが来日

■グループサウンズブームが到来

■東京の真夏日が26日続く